仮入部

はじめに

新入生のみなさん、合格おめでとうございます🌸
そして弓道部のホームページをみていただき、ありがとうございます😌
楽しんでいっていただければ幸いです…!

登場人物紹介

〇山口君
山口大学医学部の1年生。高校は帰宅部。
弓道がなにか良く分からなかったけれど、女の子が多いと聞いて見学にやってきた。
弓道に出合って、その面白さに惹かれ始めたようだ。

〇小串うべこさん
山口大学医学部の2年生。中学、高校とテニス部で、大学は医学部弓道部に所属。
踊るのが得意で、弓道部のムードメーカー。
今回は山口君に弓道部について優しく説明するよ。

いざ、宇部市弓道場へ!!

山口「今日見学にきた山口っす!よろしくお願いします(・ε・)」

うべ子「医学部弓道部2年生のうべ子です!よろしくね!」

 

道場に入ると、みんなが的に向かって矢を放っているのが見えてきました。

 

山口「今なにやってるんですか?」

立ち練

うべ子「これは立練習です!」

山口「たち・・・れん?」

うべ子「3人一組で順番に的に向かって矢を放つんだよ。」

山口「へぇ!個人ではなく団体としての規律が感じられますね!」

離れ

山口「わ!的遠いですね!」

うべ子「何メートルだと思う?」

山口「え・・・28メートルくらいですか?」

うべ子「そう!正解よ!センスあるわね!」

一緒に練習してみよう!!

山口「これが弓ですね!」

弓立て

うべ子「そうだよ!何センチくらいだと思う?」

山口「・・・七尺三寸(221cm)くらいですか?」

うべ子「その通りよ!大きいでしょう。」

山口「すごく・・・大きいです・・・。」

うべ子「弓は高価だけど部活のものだから買わなくてもいいのよ。」

 

山口「あれ?あの子・・・人を狙ってますよ。」

素引き

うべ子「よくみて。矢を持ってないわ。」

山口「ほんとだ。なんだ。」

うべ子「あれは素引きといって、1年生が弓を引く型の練習をしているの。」

山口「なるほど、ああいうふうに先輩の熱心で分かりやすい段階ごとの指導があるから、一年生なのにあんなに上達しているんですね!」

 

うべ子「これは部員の矢よ。」

矢筒

山口「たくさんありますね!」

うべ子「だからみんな自分の体にあった矢を使うことができるわ。」

矢立て

山口「矢にもたくさん種類があるんですね!」

うべ子「そうそう!だからみんな個性があらわせるのよ。」

 

山口「なんだかあの女の人ちょっと引いてますね。」

女子

うべ子「女の子でも弓を引くのに力はいらないわ!」

山口「ほんとだ!あんなに華奢で小柄な女の子でも8割くらい中ってますね!」

的前に行ってみよう!!

山口君はうべ子さんと一緒に道場裏にいくことになりました。

道場の裏

山口「あ!あの娘、道場裏に呼び出されてる!」

うべ子「しっ。練習中は静かに。」

 

うべ子「ここは看的(かんてき)所というの。的に刺さった矢を抜いたり、中ったかどうかのまるぺけの判定をだすのよ。」

的前

山口「あんまり中ってないですね。」

うべ子「弓道の難しさを物語っているわね。まず50%中てることができたら試合でも活躍できるわ。邪念があるとまず中らないわ。」

山口「なるほど・・・つまり弓道を通じて精神力や集中力をつけることが可能なのか。」

矢道

山口「あ。さっきの(綺麗な?)お姉さんが矢をもって帰ってますね。」

うべ子「みんなで交代して矢を取りに行くのよ。」

矢取り

一日見学を終えて

山口「今日は本当にありがとうございました。」

小串「いえいえ、この体験で少しでも弓道の良さを知ってもらえたらうれしいな。」

山口「はい!弓道ってちょっと取っ付きづらいイメージがあったんですが、今日を通して、弓道っておもしろそうだなーと思えるようになりました。これからもよろしくお願いしますっ!!」

―こうして、山口大学医学部弓道部は日々練習を積み重ねている。和気藹藹と、しかし射場ではピンと張り詰めた空気の中真剣に弓を引いている。

医療従事者に必要なもの

集中力、

精神力、

体力、

楽しい思い出

弓道という個人競技だからこそ得られる自分の時間  練習するときは真剣に練習を 遊ぶときは本気で遊び 試験前には勉強会を・・・
 

―そんなメリハリのある生活

それらを得たい人と思う人にはこれ以上は無いくらいのぴったりの部活だ。
是非一度見学に来て欲しい。

連絡先はこちら
i061eb☆yamaguchi-u.ac.jp(☆→@) 宛まで